FL12N 
先頭車用デコーダ
(減光機能付)
オンライン説明書

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品番:29-352A
品名:FL12N 先頭車用デコーダ
    (減光機能付)

特長

停車時 減光機能 標準搭載!

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図1-220427.png

車両への搭載

FL12Nは先頭車のライトをON/OFFできるデコーダです。
さっそく車両に積んでみましょう。
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先頭車用デコーダには向きがあります。
FL12は搭載向きによって方向を決めますが、
FL12Nは両先頭車とも同じ方向に差し込み、設定変更で対応します。
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編成の準備

遊ぶ前の設定について説明します。
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デコーダを車両に搭載すると、編成の向きが発生します。
FL12Nを搭載した車両においては、後尾車にあたる車両のデコーダの設定を
変える必要があります。
(後尾車のみCV29=7に設定変更します。)
具体的に設定方法を見てみましょう。
まずはどちらの先頭車が後尾車なのか、判別します。
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後尾車がわかったら、後尾車のみプログラム線路に移します。
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後尾車を編成に戻したら完成です。
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減光時のライトの明るさを変えたい!

減光時のライトの明るさはCV51で変更します。
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複数編成を連結して遊ぶ! MUの設定

ここからは発展した遊びの提案です。

DCCでは編成ごとにアドレスを設定できます。
複数編成が連結する場合、わざわざアドレスを書き換えなくても走らせられるMUの設定があります。

MUはMultiple Unit Operationの略で、「重連総括制御」や「アドレスの連結」と訳されます。
その名の通り、本務機のアドレスに補機のアドレスを連結し、一人の運転士で連結した編成を走らせることができます。
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具体的にやってみましょう。
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連結が出来たら、コマンドステーションで設定を変えます。
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設定が出来たら、本務機のアドレス10で走らせてみましょう。
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補機がMU設定されているかの確認方法と、
MUの解除方法です。
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MU設定時、中間連結面のライトを消すには?

単純にMUで連結しただけでは、中間連結面のライトを自由にON/OFFすることができません。
以下の設定を先にしておくと、遊びの自由度が増します。
上記の通りCV48の設定を変えておくと、下図のようにファンクションボタンで片側のライトだけを消灯することができるようになります。
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もう一方の編成も同様に設定します。
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ここまで出来たら、MU設定と合わせて遊んでみましょう。
連結手順の一例を以下にまとめました。
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ここでMUを設定します。
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